最近、相場の空気がちょっと変わってきているのを感じつつ、
自分自身の中でも「そろそろ一回立ち止まった方がいいな…」というサインが出てきました。
それは単なる感覚だけじゃなくて、
実際に【左側の頭痛】【喉の痛み】【浅い眠り】【動悸】と、
身体のあちこちからアラートが鳴り始めたんです。
そして、さらに背中を押すように現れたのが “7月5日の予言” という不穏なキーワード。
今回は、ちょっと不思議な理由ではあるけれど、
しっかりと自分を守るためにも「トレードを1週間ほどお休みしよう」と決めました。
神経痛、地味にしんどい。
まずは体調の話から。
ここ数日、左のこめかみあたりがずーっとズキズキしています。
痛み自体は激痛というわけではないんですが、地味に、そして確実に気力を削ってくる感じ。
髪を軽く撫でただけでも、ピリッとした違和感。
さらに、喉の左側(ちょうど扁桃腺のあたり)が痛くて、唾を飲み込むのも一苦労。
寝つきは悪くないけど、眠りが浅くて何度も目が覚めるし、
寝起きは動悸がすることもあって、「これはただの疲れじゃないな」と実感しました。
心身が乱れるとトレードは危険
体調が悪いときって、普段ならスルーできる値動きにも過剰に反応してしまうもの。
判断が早まりすぎたり、逆に怖くなってチャンスを逃したり。
僕自身、何度も経験してます。
冷静な判断力と安定した精神状態は、トレーダーにとって最も重要な武器。
それがブレると、利益を逃すだけでなく、損を広げてしまうリスクも増えます。
だから今は、「無理して続けるより、いったん休む」
これが最善の判断だと考えています。
7月5日という“妙に気になる日”
さらに、最近やたら目に入るのが「7月5日」という日付。
ご存じの方もいるかもしれませんが、『私が見た未来』という漫画に出てくる予知夢の話。
フィリピン沖で大地震が起き、日本列島が大きな被害を受ける…という内容が、
なんと “2025年7月5日” という具体的な日付で描かれているんです。
もちろん、こういう話をどこまで信じるかは人それぞれ。
僕も普段はあまり気にしないタイプなんですが、
今回はなぜかタイミングが合いすぎていて、どうしても頭から離れません。
「今、体調も悪いし、予感的なものもあるし、
無理にトレードせずに、何か起きても動ける状態を保っておこう」
そんな風に思いました。
相場は逃げない。休むも相場。
これは何度も言われてることですが、やっぱり真理だと思います。
トレードって、体調がいい日も悪い日も、毎日できてしまう。
だからこそ、意識的に“休む判断”が必要なんです。
体調や心のバランスが崩れてるときにトレードしても、
「取れたはずの利益を逃す」か「普段しないようなミスをする」かのどっちか。
長期的に見れば、そういう“無理した日”のダメージの方が大きい。
だから今は、潔く休みます。
トレード以外の時間を過ごすチャンス
トレードを休むと、一気に時間ができます。
その時間をどう使うかも、結構大事。
僕はこの期間中に、
- 身体を休める
- ブログをもう少し書く
- 気になってた本を読む
- 自分のトレード記録を振り返る
みたいなことをやろうと思ってます。
“稼働”は止めても、“準備”はできる。
そして戻ってくるときは、頭も体もスッキリした状態で再開できたら最高ですね。
まとめ:体調不良+予言=ちょうどいい休息
というわけで、今回は少しユニークな理由ではありますが、
1週間ほどトレードをお休みすることにしました。
- 神経痛&喉の痛み
- 浅い眠りと動悸
- 7月5日の予言的なモヤモヤ
こういう“ちょっとした不調や不安”って、見過ごしがちだけど、
実は大きなトラブルを防ぐサインかもしれない。
焦らず、慌てず、相場とちゃんと距離を取るのも、
トレーダーにとって立派なスキルの一つ。
また元気になったら、チャートの世界に帰ってきます!
ブログは引き続き更新していくかもしれないので、
よかったらまた覗いてみてくださいね😊
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